ABOUT
- トップページ
- >
- 事業内容
新光技術開発は行政が進める
公共事業において、
専門知識に基づく技術力を駆使し、
調査・計画策定・測量・設計等の
業務を担うことで
社会インフラ整備の推進を行っています。
これまで蓄えてきたノウハウを活かし、
地域に最適な設計を提案します。
SERVICE
- 事業紹介 -
新光技術開発が公共事業と
どのような関わりがあるかご紹介しています。
施設名を選択すると詳細がご覧いただけます。
ダム
河川や渓谷をせきとめて水を貯え、洪水調節、水資源の確保(水道用水、工業用水、農業用水など)、発電、河川環境の保全(流水の正常な機能維持)を主な目的として造られた施設です。
ため池
田畑に引く農業用水を確保するための水を貯えた人工の池です。
渇水が起きた際などに役立ち、日頃の洪水対策も兼ね揃えています。
取水堰
河川から水を引き入れる際に、水位を上げて用水路に水を取り入れるためにに造られた施設です。
分水施設
水路を流れている農業用水を複数の支線へと所定の流量や水位に調整し、分配させる施設です。
田・畑(圃場)
稲や麦、野菜などが栽培されています。
水源から引かれた用水が作物の生産を支えています。
橋梁
川などに架けられた構造物であり、道路や鉄道、水路などの輸送に必要な構造物です。
水路
用水路・排水路と役割が異なります。
用水路は、河川・ため池等水源から農地に引くための水路です。
排水路は、農地や集落などからの排水を集めて排水本川へ導く水路です。
堤防
洪水を川の外に溢れさせず、水害から人々を守るための人工構造物です。
ポンプ場
大雨・洪水などで水路が増水した際に大きなポンプを用いて排水路の水を吸い上げて河川へと排出する施設です。
道路
生活、物流に不可欠な交通インフラの一つです。
SERVICE
- 事業紹介 -
新光技術開発が公共事業とどのような関わりがあるかご紹介しています。
施設名を選択すると詳細がご覧いただけます。
基礎調査
生活環境の改善や防災・減災といった行政が抱える様々な課題の解消に向け、
現状や原因を把握するため、必要な基礎調査を行っています。
主な業務内容
交通量調査
農業用水利用実態調査
河川流況調査
水質調査解析
交通量調査
農業用水利用実態調査
ダム水質調査
事業計画策定
課題解消のための対策を検討するとともに、事業化することの妥当性や実現の可能性等を
判断するため、経済効果や事業費の算定等、必要な検討を行い事業計画の策定を行っています。
主な業務内容
事業計画策定(対策検討、経済効果算定、事業費算定)
事業計画全般を示す計画一般図
計画に基づき実施された海岸堤防
社内での検討
現地調査
事業計画実施のための設計に必要な測量や地質調査、用地調査等を行っています。
主な業務内容
測量
ボーリング調査
用地調査
建物調査
立木調査
建物等損傷調査
法面挙動観測調査
ため池での水上ボーリング調査
レベルを用いた水準測量
法面挙動観測のための伸縮計設置
実施設計
効率的・効果的に機能を発揮し事業目的が確実に達成されるよう、
現地調査結果を基に事業計画実施のための設計を行っています。
主な業務内容
道路
橋梁
海岸堤防
農業農村整備(排水機場、ため池、圃場整備等)等実施設計
農地等の湛水被害を防止する排水機場の実施設計
市道橋梁の実施設計
農産物輸送の合理化のための広域農道の実施設計
点検・診断
高度成長期に整備された社会インフラの老朽化が進行しています。
こうした施設の点検や機能診断を行うとともに、補修及び補強設計、
長寿命化計画策定を行う等、施設の維持管理を支援しています。
主な業務内容
橋梁点検
補修設計
農業用施設機能診断
機能保全計画策定
樋門鉄筋探査
橋梁点検車による点検
アンダーパス点検
災害復旧
近年、集中豪雨や台風により社会生活に大きな影響を及ぼす災害が多く発生しています。
安全安心な暮らしが早急に取り戻せるよう、復旧のための測量・設計を行っています。
主な業務内容
災害復旧測量
設計
農地災害復旧のための測量
被災した井堰(いせき)
UAV(ドローン)による被災状況の確認
発注者支援
行政機関から支援を求められる設計や現場管理等の業務について支援技術者を配置しています。
主な業務内容
現場技術(設計支援等)